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カワラナデシコ(河原撫子)

Nadesi ナデシコ科ナデシコ属、
志高の北の防火帯の所にたくさん花開いています。ピンクの花が可憐できれいです。
”カワラナデシコは本州・四国・九州に生育する多年生草本。7月頃から秋にかけて可憐な花をさかせ、秋の七草のひとつとである。和名の由来は「河原撫子」であり、河原によく生育していることによっている。ただ単に「なでしこ」と呼ぶとこの種を指しており、「やまとなでしこ」もこのカワラナデシコである。中国産のセキチクが「からなでしこ」であり、その呼び方にならうとカーネーションは「(八重咲き)西洋なでしこ」であろうか。
 三者を比べると、大柄な美しさのカーネーション、赤系統の色が派手なセキチク、繊細で淡い色のヤマトナデシコというところか。カワラナデシコとは言っても河原だけに生育しているのではなく、堤防の法面や草原、海岸の草地などにも生育している。河原や海岸以外の生育地では、毎年刈り取られる草地であることが必要である。肥沃な土地よりも、やや痩せた場所がよいようで、小さな細い葉であることなどとあわせて考えると、他種との競合が少なく、日光が十分に当たる環境であることが必要なのであろう。”(岡山理科大学総合情報学部生物地球システム学科植物生態研究室HPより) 

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