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透明な氷と白濁の氷

画の湖面は左右とも凍っています。左は白濁していますが、右は透明な氷です。透明な氷を作るには、①純粋の水を使う②ゆっくりと凍らせる③水を動かしながら不純物を飛ばして凍らせる。ことだそうです。右側はたぶんゆっくりと凍っていったのでしょう。白濁するということは水に溶けている空気が氷結に伴って気泡となるために、白濁した氷になるのです。急速に凍らせると、気泡が外に逃げ出す前に凍り付いてしまうので、白濁します。 そこで、気泡が逃げ出せるようにゆっくりと凍りつかせればよいのです。

P1210004

下の画は透明な氷を通して、水底の葉や石、木が凍りついている様子が見えます。 110123a

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